皆さんこんばんは～☆

昨日の雨のせいか、今日は心なしか涼しく感じましたね～(o^^o)

先日５月２６日リニューアルした
３２℃化粧品『サンプロテクト』
皆さんお待ちかねだったのか、驚きの売れ行きとなっております(°_°)

季節も到来したからですかね(^-^)

そして、今日ご来店下さったＴ様にも言われてしまった(^◇^;)

「え？３２℃って売る気あるの？」

あはははは～♪
分かる！！
その言葉、私も何度も言って来た。(笑)

なぜＴ様が驚いたかと言いますと～、
旧サンプロテクトと、新サンプロテクト

外箱のパッケージは違うけど、中身のチューブは全く同じ。

だから、
「え～！！どっちかわかんなくなっちゃう(･･;)」
ってなりますね。

本当にね。。。
これに関しては、本当申し訳ないです。

「気をつけてね。(･_･;」ってことで。

最近新しく美肌工房にご来店下さるようになったお客様は、こんな感じで驚いちゃうと思いますが、３２℃化粧品を長くお使い頂いているお客様は既に慣れっこ。

私もかなり慣れているので、チューブが同じ？
「そうなんだ。」
くらいなリアクションです。(笑)

３２℃化粧品のカタログなどを見ると、こう書いてあります。

『皮膚科学研究所が考える化粧品』

そうなんです。
皮膚の研究者が現在のこの世界中のある成分全ての中から、《最新・安全・効果》あらゆる面から考え、提案しますよ！！

ってことなんですね～(o^^o)
『今この世で一番良いもの作ってみたよ。』的な(o^^o)

だから、「売る気」と言うより、「本気」で作った商品群と言うわけです(￣▽￣)

え～、え～、分かりますよ～。
瓶って重いよね。
捨てるの面倒よね。
しかし、プラスチックは空気を通すから、化粧品の劣化が猛烈に早いんです。

だからこその敢えて「瓶」

可愛いパッケージに惹かれちゃうよね～♪
分かる、分かる。

でもそれ、実は肝心な中身の化粧品の原価より高いからね(ｰ ｰ;)

買って欲しいが為に中身より外側が高いとか意味分からん(｡-_-｡)

と言うわけで、３２℃化粧品はよく言えば相当シンプルな容器を採用しています。

悪く言えば可愛くない(笑)

今回の「チューブが同じ問題」も例外では無く、新しいチューブを発注して余計なお金掛けるくらいなら『中身に渾身の一手を』的なこと。

ステキ♡
素晴らしい！！
そこが好き(￣▽￣)

確かにね～♪
アピールすれば沢山お客様は増えることも違いない商品だと思います。
しかし長い年月変わらぬノーアピールスタイルで存在し続けるのは、本物の証しでしょうね～(o^^o)

そもそも、４０年前に熊本の３２℃サロンの先生が
「本当に効果のあるエステ用の化粧品が欲しい」
と皮膚科学研究所に提案してくれなければこの世に誕生していなかったかも知れない３２℃化粧品。

更に、
「こんなに効果があるなら、普段も家で使いたい！」と言う熊本のお客様がいらっしゃらなかったら販売用の商品も誕生していなかったと言う事実。

これ想像しただけで恐怖の極み～(*_*)

あれから４０年。。。

あ、きみまろ風になっちゃった(^◇^;)

本当に皆さん提案しまくりでありがとうございますm(_ _)m

いつかヒロコ先生に是非一度お会いして猛烈に御礼を伝えたいな。

色んな方々の様々な提案で生まれた

３２℃化粧品。。。

瓶は同じでも中身は常にアバンギャルド！！

これは発案者の性格そのもの。
あ、生意気言ってすみません(＞人＜;)

えへへ。

人間も外見では無く中身で勝負したいですよね！

私もそうありたいな～♪

あれから４０年。。。
お腹の脂肪も増えたけど、心の脂肪も付いてきた(-_-)

なんちゃって～♪
今後もご愛嬌な３２℃パッケージと美肌工房を宜しくお願いいたしマッスルp(^_^)q←古(°_°)