皆さんこんばんは~
毎度お馴染みのご挨拶
暑いですね。。。
さて、
そんなお暑い中、定期検診で病院に行って来ました
結果はイマイチ。。。
やっぱり夏はダメだな。調子が悪い。
検診が終わって、いつもの薬局に~
ここの薬局は、いつも嬉しいサービスがあります。
夏はコチラ
これね~、中を開けると
ジャーンタオル地のお絞り
しかも、冷え冷えにしてくれています
最近は使い捨てお絞りもタオル地の時代なのね~
今日は、検診中に32℃化粧品の話になりました
と、言うのは
なんと、主治医の先生も美肌工房の大切なお客様なのでした
先生はアトピッ子。
なので、物によっては大変なことになります。
そこで、先ずはサンプルを使ってもらうことにしていました
先生: あの化粧水○○○のに似てるね~
私 : う~んと、それは使い心地ですか
↑↑↑
この会話から帰り道に
って思ったの
風邪を引いたら風邪薬を飲みますよね。
熱があれば、解熱剤。
咳が出てれば、咳止め。
鼻水が出てれば、鼻水止め。
よくね、化粧品の最新の成文を追っかけている方がいらっしゃいますよね
この○○○○○が効くみたいなの
とか。
え~っと。。。
それって、本当に貴方の肌に必要ですか
ってことが一番重要なのですね
鼻水がものすごい出てるのに、咳止めを飲みますか
つまり、何が言いたいかというと
乾燥肌なのに、シワ用の美容液を使っても、シワの原因は乾燥から始まるので、乾燥肌を改善させなければ、シワは消えないと言うことですね
先程の主治医の先生
使い心地と処方は違うのよ~、先生ごめんね
例えば同じ白い粉薬。
でも、それは鼻水に効くのか、咳止めなのか。。。
形状が同じでも何用なのか
どの様なものなのか、が重要なのですね
今度の検診の時に、この話にしてみよう
医師には薬で例えてみると解りやすいかもね~
さて、御自分にはどれが必要か解りますか
解らないという方は是非肌分析を~。
美肌工房の肌分析とは?コチラ~