免疫強化p(^_^)q

皆さんこんばんは〜♪

今年も2月末に差し掛かり、そろそろ花粉で目が痒くなるころ。。。
なのに、何故か今年は痒くない(　ﾟдﾟ)

美肌工房スタッフ陣２人は、毎年この時期の起こる、目の痒みや鼻のジュルジュルがまだ起こってないみたい。(o^^o)

これは「菌活倶楽部LCH」のおかげとしか考えられない。(￣ー￣)

だって、２人とも他に何も変えてないもん。

『なぜ菌活倶楽部が花粉症やアレルギー症状を改善出来るのか。』
今日はこのテーマで行ってみよぉ〜(^O^)／

まず、アレルギーはなぜ起こるのか？これをかなり分かりやすく掻い摘んで説明しますね。(^ ^)
人間の体には「免疫システム」と言って、外から変な菌が来ると「NONONO〜。ダメダメ〜✖️」って言って、アレルギーを出して教えてくれる②さん。
それから、そのアレルギーが入って来た時に「あ、コレ知ってる。ダメなやつだよね！退治しよう。」って片ずけてくれる①さん。色んな悪い菌が入ってくるたびに退治しつつデータ収集して、一回覚えた顔は忘れずに、悪いやつを突破出来ないようにしてくれます。d(^_^o)

この①さんと②さんがお互いにバランスを取って、アレルギーが起きないように暮らしています。(^ ^)

コレね、赤ちゃんの時は②さんしか居ないんですってW(`0`)W
そして、日々生活の中で悪い菌に触れていく度に①さんが、退治しつつデータ集めて、どんどん免疫システムのバランスが取れるようになるらしいです。
だから赤ちゃんの時はアトピー性皮膚炎だったけど、大人になったらら治ったなんて人がいるんだって〜。なるほど〜( ^ω^ )

この免疫システム。

これを作っている「免疫細胞」は６０〜７０%が腸内にあると言われています。(^ ^)

しかし、大人になってから一旦腸内環境のバランスが崩れ、悪玉菌優先になってしまうと①さんと②さんのバランスも崩れて②さんが「ダメダメダメダメ〜。無理無理無理無理〜。(>_<)」って過剰に防御反応を起こすのが「花粉症、アレルギー体質、アトピー性皮膚炎」といういわゆるアレルギー反応。

近年では除菌、除菌で、①さんのデータベースが圧倒的に不足中。。。

特に日本人はキレイ好きの方も多く、日本人の約８割がアレルギー体質と言われています。
たしかに海外旅行に行っても、おしぼりが出てくる確率って。。。かなり低いもんねσ(^_^;)

おしぼりの発想は本当、キレイ好きな日本人らしいね。

更に現代人は、食の問題や大気汚染などの問題も加わり、最近は本当に腸内フローラが何よりも大事と医師陣は口を揃えて言っていますね〜。
ついこの間もまたテレビで「腸内フローラ」について取り上げられていたと母が言っていました。

皆さんは「ナリネ菌」という乳酸菌を聞いたことがありますか？

あまり馴染みが無いかもしれないですね〜。(^ ^)

この「ナリネ菌」

ロシアのチェルノブイリ原発被曝者の治療に使われているビフィズス菌の一種で、放射能を食べてくれる乳酸菌として世界各国の医療機関でも認められています。

被曝者の感染予防への有用性を表彰されていて、オリンピック選手の体調管理にも推奨されているとか。
ナリネ菌は抗菌効果もカスピ海ヨーグルトやケフィール(ヨーグルトきのこ)より1.５倍〜3倍強いと言われているの