皆さんこんばんは~☆
おかげさまで毎日忙しくさせて頂いている私ですが(^^)
体力維持のため、食事管理で腸内フローラを整えることは欠かせません♪
美肌工房は以前より身体も肌も『菌』が大切であると言い続けて来ました(o^^o)
世の中もやっと「菌活」ブームが定着化してきたように感じます。
例えば転んで擦り傷が出来たとして、そうすると透明な汁が出て来ますよね?
昔は乾燥させてカサブタを作って、それが剥がれたら治る。
これが常識のような傷処理でしたね(^◇^;)
現代ではどうでしょうか?
某有名なジョン◯ン&ジョ◯ソンから「キズパワーパット」が出て、その汁を乾かさずに清潔な状態で保存しておくことで、キズの跡が残らないように治癒できることが新常識となりました(^ ^)
その汁。それは細胞培養液。
その細胞培養液の中にはキズで死滅した組織や細菌を除去してくれる働きがあります(^ ^)
最近の新常識は殺菌せずに、「水洗いしてモイストヒーリング」
『菌を殺さず保湿したまま治す。』です(o^^o)
これと同じ理論がスキンケアにも当てはまります!
肌のキズに当たるもの。つまり紫外線や活性酸素による所謂「ダメージ。」です。
これを回復させるために必要なのは「菌をコントロール」そして「乾燥をさせない」この2つが大切になってきます。
そう言えば。。。すっかり忘れていたけれど、秋のある日、こんなもみじの写真をネット上で目にしました!
このように同じ1枚の中で、こんなに色が変わる。
その理由もダメージです。
グリーンの部分は内側の方に隠れていて、紫外線に当たる量も少ない。
しかし外側に出ている部分は、葉がぶつかり合って摩擦を起こしたり細胞がキズつくと色がドンドン変化して赤くなり、黄色くなり、最後には枯れてカサカサの茶色になります。
もみじの葉は細胞がキズつくと枯れてゆく。お肌も同じく、細胞がキズつき乾燥してシワ、シミ、タルミ。。。
そして最後には心がダメージを受ける(ー ー;)
となるわけです。
いいでしょうか?
お肌の上には、お肌の環境を整えてくれる良い菌が居ます(o^^o)
しかし、
☆お湯洗いで乾燥し☆ゴシゴシ洗いでキズが付き☆キュキュット脂を取り過ぎて乾燥し☆紫外線に当たって細胞がキズを受け
まだまだ原因はたくさんありますが、肌の上から良い菌が居なくなってしまうことで段々と乾燥して小じわが目立つ。
活性酸素が増えてダメージを受け、深いシワがシワが増える。
またキズがついて悪玉菌が繁殖して何年もニキビが治るらない。
などなど、深刻なトラブルになってゆきます。
『優しく、そして良い菌を増やして、乾燥をさせない。』
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自分の菌は自分でコントロールして行くことが出来ます(^ ^)
2つのおススメ商品の統一していることは、
『自分の元々持っている善玉菌が強くなること。』
どんな物よりも、『生まれ持った自分の菌』が1番パワーがあるのだぁ〜╰(*´︶`*)╯♡
人間って素晴らしい〜(笑)
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