皆さんこんばんは〜☆

本日はわたくしの生活恒例の「大学病院へ定期検診」に行って来ました(o^^o)
ちょっと今日笑っちゃった(*≧∀≦*)
診察室に入るなり、
私「ど〜ぉ?調子は〜♡」←誰の診察や(笑)
医「かなり良い結果だから思わずグラフ化してみました〜( ^ω^ )」
ウケる(笑)
先生楽しそう(*≧∀≦*)
面白いやろ〜(笑)
私の日々アスリート並みの努力の成果じゃい٩( ‘ω’ )و
本当にね〜♡
2017年の9月から急降下してるんですよね〜(o^^o)
あ、これは下がると病気が良くなってるっていう意味なんですけど、
2017年の8月といえば、私が『菌活倶楽部LCH』を飲み始めて調度1年が過ぎた頃です( ^ω^ )
グルテンフリー生活からは。。。9ヵ月後?くらいかしら?
本当に自分でも自覚があるほど、
感覚的にも急激に回復していったので、
私「先生!スッゴイ乳酸菌見つけたの!」
医「ん〜( ^ω^ )そういうまぁ〜民家療法はね〜。」
なんてあの頃言ってやがった(笑)
今日診察室を出ると研究室にいる大学院生の研修医のN先生が「佐治さん!」
と声をかけて来ましたΣ( ̄。 ̄ノ)ノ
ななななんでしょう???
スッゴイ採血用の器具たんまり持ってるやぁ〜ん(・・;)
うん、うん、うん。
まぁ〜いいでしょう。
研究のお役に立てたらいいでしょう( ˘ω˘ )
でも結構取るじゃーん(笑)
デッカイ注射器2本かいな(^◇^;)
採血前に説明をたんまり受ける。
けど、何回きいてもなんのこっちゃい??
「ヒトゲノムによるナンチャラかんちゃらの何とかかんとか。。。」
大体分からなかったわ〜(;´д`)
しかしよ!!
研修医様よ!!!
私の因果関係好きを
舐めるんじゃないよぉーーーー(`・ω・´)
あ、この人じゃなかった(笑)
私の因果関係好きは美肌工房をオープンする前に既に私の『遺伝子』に組み込まれていたんですよね〜( ˘ω˘ )
「ん〜、このカブレの原因がどこから来てるんだぁ〜?(`・ω・´)」
なーんつって毎日毎日美肌工房を営業しています。
「その原因!見つけだす!!」みたいな日々です(365日)
それこそヒトゲノムよ!ヒトゲノム!!
遺伝子に組み込まれてる私の脳みそのシステム( ^ω^ )
今日この研究用のタップリ採血をされている間に思い出していた(´-`).。oO
いつだっけ?
一番最初にこの大学病院に来たとき。。。
とにかく肉を切られたのが衝撃的でした(笑)
初めて来た時に膝の内側の皮膚を生検。
(細胞の検査に出すために少しだけ皮膚を切る)
蚊に刺されみたいな紅い丸いのがふくらはぎに幾つも出来て増えていったのが気になり受診したのです。
からの〜
医「佐治さん。これは大変なことになっているので、とにかく入院して全身検査をしましょう。」
私「え??(・ω・)」
「入院って。。。私が?いつから」
医「今。」
私「。。。えーと。今?(・ω・)」
「ムリ無理ムリ無理〜!!!」
だってその頃の私はヘアメイクの仕事をしていて、現場キャンセルなんて言うのは職業を無くすことと直結していたからね(・・;)
この人無理言うわぁ〜って思った(笑)
私「いや、でもヘアメイクと言う撮影関係の仕事をしておりまして。。急にキャンセルとか〜」
医「大丈夫ですよ、待ってますので、どうぞゆっくり連絡してください。」
えーーーーーー無理ゆうじゃ〜ん(´⊙ω⊙`)
あはははは、本当に衝撃だったな(笑)
だってここ皮膚科。(当時の診療科)
皮膚科からの入院。からの難病って。。。
どう?(・・;)
みたいなぁ〜。
でも今は別の診療科になったけど、あの時のM医師が私の「蚊に刺され」からの大病を見つけてくれなければ、私の今は無いと思うと感謝以外の言葉が見つからないです。
そうして何だか分からないうちに検査入院してから告げられた病は、
『動脈周囲炎』だったっけな?
今となっては曖昧(・・;)
あの人どこ行ったんだろ?
今それもう無いよ。
その時に疑いがあると告げられたのが今の
今の?(笑)
まぁ〜一応今のところメインの病名
『全身性エリテマトーデス』
入院中って暇じゃないですかぁ〜(^◇^;)
まぁ〜調べるよね。
めちゃくちゃ調べますよ私。(笑)
ん〜。多分人は落ち込むんだと思います。
でも私の場合、一応ショックは一瞬来たけど、立ち直りの早さが尋常じゃない(笑)
「事は目の前で起きている。」
『で?どうする。』←こっちが勝つの♡
治りません。って『は?(´⊙ω⊙`)』
みたいな(笑)
勝手に決めんな!!
調べるよぉ〜(笑)
そして見つけた事、自分の体や昔から起きていた現象と一致していること。
とにかく医師に伝える。結構強めに!
『私、絶対これだと思う!!』
しかし大体は「まぁ、それは文献には載ってないから。。。」
とか言うじゃん。
『は?私自身が文献には載ってませ〜ん(´⊙ω⊙`)』
とか思って「ふん(ㆀ˘・з・˘)」
って思っていた数日後の消灯時間。しかも消灯時間後(笑)
A3くらいのデッカイ辞典ばりの細かな英文の本持って来て、
医『佐治さん!!あったんですよ!!この前言ってたやつが!!』
私「あ、そう。良かったね(・・;)」
あはははは。
この先生とはビックリするくらい毎度毎度ケンカしたけど(笑)
今思えばいい先生だったのかもしれないですね〜(^^)
私の訴えを一応調べてくれていたのだから。
そしていつも入院する度に
『すみませんが自力でなんとかお願いしますm(_ _)m』
と言われてしまう私の『超難解な腸問題。』
もちろん因果関係。
ずーっと探し続けてきたし、
あの病名を告げられた日から、自分の病の因果関係を調べ倒す中で出てきた
「リーキーガット症候群」
漏れる腸症候群と言う意味。
これを見つけた時は
『これだぁーーーーー!!!!!!』
って感じでした。
さかのぼれば、小学生の頃の給食が始まったくらいから私の不調な日々は始まって行った。
そして2016年8月に『菌活倶楽部LCH』に出会い、『腸内細菌糞検査』を受けるというとても光栄なチャンスがやって来た。
あの頃。2016年頃にはまだそこまで「免疫疾患(難治性)」と「腸内細菌糞」との繋がりが騒がれていなかったけど、
『私先に言ってたじゃぁ〜ん(ㆀ˘・з・˘)』
って今日心の底から思ったよね(笑)
今日のご説明文の中には、しっかりと

書いてあるし。

でもまだ「明らかになりつつ。。。」
いい加減明らかになったとしとけ(笑)
「病は気から」と言うけれど、
あの「気」の部分は「気合いで原因見つける。」の気だと思う(=^▽^)σ
思わずグラフにしてんじゃね〜よ(笑)
難治。今はですよね(*^^*)
そして難治性の病気の人が増えている原因として、研修医のN先生は
「昔より分かる病気が増えたことと、医療の進歩と共に見つけられる件数が増えたこと。」
と言っていた。
もちろんそれも絶対そう思うけれど、
私はやはり
『食事や生活環境から起こる腸内細菌糞の変化。』
これは否めないと思っています。
何故ならば、過去欧米人は肉や油。糖やショートニングなど食生活が大変乱れていました。そのため病気や死亡率もとても多かったですが、
最近では糖尿病やガンなどの発症率は、日本人の方が大幅に上回る人数だといいます。
日本人の「食の欧米化」
アメリカ人の「健康志向」
1995年を境に1日に摂る野菜の摂取量がアメリカ人と日本人のグラフがクロスして変わって行きました。
これが逆転の真実だと感じます。
口から(上水道)キレイでみずみずしい野菜を沢山食べて下から(下水道)出す(*^^*)
下水道が詰まっていては全体の流れが止まって逆流してしまうように、
腸内環境を整えることで、いつでもクリーンな体作りを!

これ。
初めて見た時には『ウッケる〜(=^▽^)σ』
と思っていたけど、
これが正に今の私の心情です。
私、毎日
『真面目にうんちの事を考えています。』
腸内細菌糞検査の結果をどうぞ♡
↓↓↓

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください